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2009年3月

無事帰ってきました

次女が、3週間のドイツ旅行から、無事帰ってきました。留学中の友だちと一緒に、ベルリンやポーランド、アムステルダム、ベルギーなども旅をしてきたようです。いつも外国に行くたびに顔が丸くなって帰ってきていましたが、今回は自炊をしたせいもあってか、体重の増加もなかったようです。あっちのじゃがいもは日本のと比べると、ねっとりしていて美味しかったとのこと。何につけてもボリュームが多いのは、ドイツに限った事ではありませんが、スーパーで売ってるじゃがいもや人参の量が日本より多いらしく、またレストランで出てくる食事の話、ベルギーで食べ比べたチョコレートの話など、おもしろく聞かせてくれました。

おみやげも結構ユニークで、瓶ビールとか、ワインとか、ポーランド語しか書かれていないインスタントのスープだとか、チーズの塊とか、マスタードを何種類かとか、もちろんチョコレートも買ってきてくれました。そしてさらに、私には、Steiff社の可愛いキーホルダーを買ってきてくれました。

0326 もちろんゴールデン・レトリバーです。ちょっと細身のゴールデンではありますが、触り心地がとっても気持ちいい。Steiff社はテティベアで有名な会社ですね。クマのぬいぐるみは値段が高かったそうです。ネットで調べていたら、東京・銀座にこの3月、直営店がオープンしたみたいです。一度行ってみたいものです。

最初は手こずった携帯電話でしたが、「電話代はお母さんが払ってあげるから、連絡してきて」と言ったところ、行き先々で結構こまめに電話をしてきてくれました。「今、電車が来るのを待っているところ」などという電話のうしろで、ドイツ語のアナウンスの声が聞こえてきたり。日本にいながら、私も少しばかり異国情緒を味わったひとときでした。

まずは無事に帰ってきて良かったよかった。

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どきどき初体験

私の顔にはホクロがあり、眉頭と鼻のところにあるホクロが年々大きくなって、イボのように盛り上がっていました。数年前に母が、目の淵に同じ様なホクロがあったのをレーザーで綺麗に取ってもらい、その時から「あんたもやったら。簡単に取れるわよ」と勧められていたのですが、生来、こういうのに臆病で、これだけ大きくなってしまったのを取るには、どれだけ痛いんだろう、とか、どれだけ血が出るんだろうとか、考えただけで怖くて二の足を踏んでいたのです。

ところが、先日、吉祥寺のレストランで母と妹と3人で食事をした時、私の長年来の友人でもあるオーナーを交えて、食後に皆で話をしていたら、彼女が急に、「ねえ、前から気になってたんだけど、そのホクロ、レーザーでやったら綺麗に取れるのよ。ほら、私も鼻のところに大きなホクロがあったでしょ。でも取ってもらったの。顔の表情だって、若々しくなるし、よかったら紹介するから、取ったら?」と言い出したのです。確かに言われてみれば、彼女の鼻にあった大きなホクロがなくなっています。母も妹も同調して、「やってごらんよ、親知らずを抜くより簡単よ」と勧めるので、ついに意を決して、今日、彼女と一緒にクリニックに行ってきました。

気の弱い私は実は前日あたりから、そわそわ落ち着きませんでした。おまけに鼻のホクロが何かを悟ったかのように、疼くような気もするのです。彼女と駅で待ち合わせしてクリニックに着き、優しい先生のカウンセリングを受けました。ホクロの他に、こめかみのあたりに大きなシミがあるので、それも見てもらったところ、日焼けが原因のシミで、これも簡単に取れますよ、との事。今日全部やっちゃいましょう!との事になり、一度に3個、取ってもらいました。

最初にちくっと麻酔の注射をします。歯科治療の際の注射よりは確かに痛くはないけれど、顔って意外に敏感なんだと思いました。痛いもんは、やっぱり痛いのです。そしていよいよ施術開始です。一番最初に、こめかみのシミ取りです。多分これも、歯医者さんと同じようにレーザーメスをペダルで操作してるんだと思います。ジリジリジリという微かな音なんでしょうが、耳に近いから、案外大きく聞こえてきます。そして、麻酔をしているとはいえ、微妙に痛いんです。そして、焼ける臭いが結構強烈…。体を固くして、息をするのも憚られます。

次に眉頭のホクロにとりかかります。これが一番大きかったのか時間がかかりました。もう生きた心地がしません。そして最後に鼻のホクロです。ああ、なんで一日に3個もやるって言っちゃったんだろう。せめて2つにしてけば良かった…という心境です。

ずいぶん長く時間がかかったような気がしましたが、実際のところはどうだったんでしょう。1箇所に5分もかかってなかったと思います。鏡で見てみると、あれだけ盛り上がっていた部分が綺麗になくなって、少し赤くなっています。これが1週間ほどでかさぶたになり、それが自然に取れるまで、絆創膏をはって少しの辛抱です。赤みが取れたら、きっとすっきりしていることでしょう。そう考えたら、ちょっと嬉しくなりました。

クリニックを出て、彼女とランチを食べました。お店は、紀伊国屋ビルの裏手にある「ソルレヴァンテ」というお店です。ここは、彼女から聞いたのですが、「たねや」が手がけているお店だそうです。たねやはバウムクーヘンで有名ですが、チョコレートもとても美味しいのです。このソルレヴァンテも洋菓子店ではありますが、奥ではランチもいただけます。私と友人は2820円だったかのコースをいただきました。小さいカップに入った豆乳と何かのスープ。ごめんなさい、忘れました。それから四角いガラス皿に綺麗に盛られた前菜の数々。サーモンと菜の花入りのオムレツとか、ホタテのマリネとか、春らしい季節感いっぱいの前菜でした。そして、パスタ・リゾット類から1種類をチョイス。肉・魚のメインディッシュから1種類をチョイス。私は魚を選びましたが、スズキのソテーは結構ボリュームがあり、皮がパリッとしていて美味しかったです。魚の下にさつまいもの焼いたのが敷いてあって、ほくほくしてました。それから口直しにゼリーの上にマンゴームースが乗っているもの。混ぜてお召し上がりくださいとのアドバイス。そして最後にデザートの盛り合わせ。お店自慢のチョコレートの上に、可愛らしく盛りつけたフルーツなど。写真がないのが残念です。

入り口のスペースではケーキやチョコレートの販売もしてました。横目で見ながら帰りましたが、今度行ったら何か買って来よう。表参道に行ったのも久し振りで、のんびり過ごした一日でした。

ソルレヴァンテのサイト
http://sollevante.jp/

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ZEDに行ってきました

14日、思いがけなくチケットを2枚いただいて、お姉ちゃんと二人で、シルク・ドゥ・ソレイユの“ZED”を観に行ってきました。随分前から「シルク…シルク」と騒がれていますが、実際に観たのは今回が初めてです。東京ディズニーリゾートにオープンした、シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京というところで上演されています。久し振りに舞浜駅に降りました。イクスピアリもディズニーシーも、出来てから一度も行ってませんでした。お姉ちゃんが道案内をしてくれて、イクスピアリの中を通って、ホテルの横を通り過ぎて、劇場に到着です。席は後方のやや右側。開演時間になると、客席に2人のクラウンが現れ、席を探してうろうろしているお客さんにちょっかいを出したり、おどけたパフォーマンスで、だんだん観客を引き込んでいきます。そして、オープニングです。詳しい事は書きませんが、とにかく、オープニングから驚きの連続! 前半のクライマックスは、やはり綱渡り…ならぬワイヤー渡りでしょう。「もう早く止めてぇ」という気持ち。体を固くして、息をこらして、心臓がどきどき。

そして後半は、公式サイトの紹介によると「ハンド・トゥ・ハンド」というパフォーマンス。ゆっくりゆっくり足をあげていったり、体を反らせたり屈んだり…。すべての動作がゆっくりで、弾みをつけるわけでもなく、ゆっくりゆっくり、力技をこなしていくのです。

すべてを見終わった後で、感動した事は、ここに出てくる人達は、どれだけ自分の体を鍛え上げているかということ。極限まで鍛えて鍛えて、それでここまで完璧な演技ができるんだと思うと、ただ頭が下がり、そして人間の可能性に感動してしまうのです。

シルクにはまる…という気持ちが、わかるような気がしました。別の公演も是非観てみたい、そんな気持ちになってしまいます。

ZEDの公式サイト
http://www.zed.co.jp/home.php

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携帯電話の謎

昨日は、娘の乗った飛行機が無事コペンハーゲンで着陸したことを確認して就寝。デュッセルドルフで娘が友達に会って、そこから友達の家に着いてから連絡をしてきたとしても、日本時間の午前9時ごろじゃないかと思ってはいたのですが、なんか7時ごろからそわそわ。8時になるといよいよ不安が募る。朝起きてまず、飛行機が無事デュッセルドルフに着陸した事も確認。到着時刻は現地の22時ごろ。荷物をピックアップするのに時間がかかったかもしれないけど、もうそろそろ連絡が来てもいいんじゃないのぉぉ。焦る焦る。

そしてついに、10時少し前に待望のメールがぁ!! お友達のパソコンからのメールです。こっちの10時だから現地は午前2時ごろ。まあ無事に着いて良かった。母は一安心です。

しかし娘のメールには不思議な事が。持っていった携帯が、ドイツ国内で使えたらしいのです。「設定した覚えはないのに」。それに、画面の上部に“E-plus”と表示されているとか。確かフィジーに行った時もタイに行った時も使えなかった筈。もしかして「使えない」と思い込んでいただけなのかな…。

使えそうなら、こっちから電話してみようと思いました。ネットで調べてみると、最初に010をつける、そして国番号を入力する、さて、その次ですが、090…と続けていいものかどうか、なんだかよくわかりません。090を外して残りの8桁をつないで、試しに掛けてみました。ずーっとずーっとずーっと呼び出し音らしきものがなっています。しかし、日本で聞ける呼び出し音とは違い、ぷーーーーーーっ、ぷーーーーーーーっ、という感じで、話し中のずっと長い音みたいなのです。やっぱり通じないか…と思った矢先、男の人の声がしました。「ハロー」という発音ではなかったようですが……。「誰だぁ」みたいな感じだったんでしょうか。私の電話はどこに通じてしまったんでしょうかぁsweat01

考えてみれば迷惑な話です。きっとあっちは午前2時なんです。爆睡中だったのかもしれません。私はそっと電話を切りました。ごめんなさいも言わず。寒いというのに額から汗が噴き出します。

ううむううむ、わからないぞ。私はドコモのサポートセンターに電話をしました。「あのぉ、ドコモの携帯を持ってドイツに行っている知人に、こっちから電話をかけたいんですが…」オペレーターの人は、「何を聞くんじゃこいつ」みたいな感じで「いつもお使いになっている番号にかけるだけでいいんですよ」と言う。え?010はいらないんですか? 国番号は? オペレーターはすまして「いりません」という。私は食い下がりました。「じゃあじゃあ、090から始めてフツーに電話すればいいんですね?」「その通りでございます、お客様」

そんならそうと、ドコモのホームページにでも書いておいてよお(書いてあるのか??)。ホームページには、たとえばドコモの携帯を持って海外に行って、海外でドコモの携帯を使う方法は書いてある。それから、日本からドコモの携帯を使って海外に電話をする方法も書いてある。けれど、ドコモの携帯を持って海外に行った人に日本からドコモの携帯を使って電話を掛ける方法は書かれてない。国番号も入力せずに、普通に電話すればいいっていうのは、もはや常識中の常識なのでしょうか。いやー、世の中は進歩しているんですねえ。

ちなみに“E-plus”というのは、ドイツの携帯電話接続会社(?)の事のようで、iモードサービスを共用できるようになっているらしい。その後娘も試したところによると、日本からのメールも受信できてしまうとのこと。でも多分、受信も送信も発信も着信も料金がかかるみたいなので、必要な時以外は電源を切っておくから…と、パソコン経由でメールが送られてきました。便利なようで不便だなあ。でもまあ、無事に着いて良かったよかった。

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また心配の日々が始まります

昨日から春休みになった次女が、今日、お友達が留学しているドイツのデュッセルドルフへ遊びに行きました。今まで数回、海外には行っていますが、大学での語学研修であったり、友達と一緒の旅行だったりで、飛行機の手配や宿泊の手配などは学校や旅行会社がやってくれてましたが、今回は自分で調べて“格安航空券”とかいうのを手に入れたそうです。ドイツにいくのに、コペンハーゲン経由で、そこでの待ち時間が結構長い。そこで乗り換える時、荷物はどうするんだろう。いったん引き取るのかな。それとも最終地まで持ってってくれるのかな。デュッセルドルフでお友達が待っててくれるらしいけど、無事会えるのかな。不安がいっぱいです。お友達の家に無事着いたら、メールを出すようにと約束させましたが、たぶん早くて明日の午前中になるんじゃないかしら。無事着いてほしいと願うばかりです。

今日、成田に見送りに行くのに、インターチェンジに入って、うっかり、東京方面の車線に乗ってしまいました。いつも東京方面に行く事が多いので、ぼんやりしてて、間違えてしまいましたが、後の祭りです。1区間走って、戻ってきました。搭乗手続きには間に合ったようで、よかった。やはり“習慣”というのは恐ろしいものですね。迎えに行く時は気をつけなくちゃ。

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