最近、プチ旅行と温泉にはまりつつある私。巷でシルバーウィークと騒がれているのに便乗して、無理やり1泊旅行に出かけました。
旅行に行こうと思い立ったのが8月の末。その頃はめぼしい宿は満室で、やっと見つけたのが「かんぽの宿 潮来」。ハイシーズンだけあって、1泊2食付で16500円とのこと。空いているところが見つかって嬉しくて、後先考えずに予約をしてしまいましたが、よくよく考えてみると潮来は銚子や館山よりも近い…。わざわざ泊まりにいくほどの距離じゃあなかった…。
けれども温泉に浸かって夕食もいただけて布団も敷いてくれるなんて、主婦には有難い話です。主人もたまにはいいよと言うので、昨日、午前中の仕事を終えてから車で出かけてきました。
午後2時すぎに家を出て、3時過ぎには潮来に着いてしまったので、鹿島神宮に行ってみました。参道の駐車場はどこも300円です。中に入ると高い木々が生い茂って、肌寒いぐらいです。本堂は意外と小さくて「え、ここ?」と思うほどでしたが、本堂の奥に遊歩道があって、それを一巡しましたが、適当な距離があってなかなか気持ちがいい。鹿が何頭も飼われていました。鹿の柵の脇には「さざれ石」がありました。君が代にも歌われている「さざれ石」です。初めてみました。
境内の奥には「要石」というのもありました。地上に出ているのは直径30センチほどの石ですが、昔、この石を掘り起こそうとしても、掘り進むほどに石がどんどん大きくなって、ついには掘るのを断念したとか。この石が地震を抑えている…とか、書かれてありました。
社務所で、明日から旅行に行くお姉ちゃんのために交通安全のお守りを求めました。
そこから車で20分ほど車を走らせ、かんぽの宿に着きました。かんぽの宿という事で正直あまり期待はしていなかったのですが、中は結構綺麗で(高級感はありませんが)、部屋はこじんまりして良い感じでした。
お風呂は最上階(4階)にあって、窓からは北浦が一望できます。主人は今朝早く入浴したところ、日の出が綺麗に見えたと言ってました。夕方は人が多かったけれど、今朝は朝食の時間にかかっていたからか、2,3人しか入っていませんでした。是非、朝の入浴をオススメします! 温泉は黄色がかっていて、底の方が見えません。低温の浴槽と中温の浴槽と2つありましたが、低温の方は長く浸かっていられます。
夕食は食堂でいただきました。私達の宿泊プランは「秋彩の味遊山プラン」というもので、松茸の土瓶蒸しあり、常盤牛の焼いたのあり、金目鯛の煮付け、お刺身盛り合わせ、秋刀魚を使ったサラダなど盛り沢山です。美味しくいただきました。
今日は、宿を出て水戸に向かいました。私も主人も水戸に行った事がなかったのです。梅の季節がいいに決まっていますが、偕楽園に行く事にしました。途中、鉾田の農協の直売所でメロンを買いました。食べ頃は4日後です。美味しいかな。楽しみです。
偕楽園は、想像以上に広かった!! そして、偕楽園だけでなく、周りの公園や広場にも沢山の梅林がありました。ほんとにさぞかし梅の季節は見事なんでしょうね。広場の方はビニールシートを敷いた親子連れや、犬を散歩させる人。家の近くにこんな所があったらいいなあ。黄花コスモスが満開でした。
偕楽園では、オススメコースに従って、東門から御成門、表門を経て、孟宗竹の林を抜けて、好文亭に向かいました。好文亭の2階から眺める景色は絶景です。次は是非とも梅の季節に訪れます!
これは携帯で撮った写真。今度旅行に行く時までには、コンパクトで画素数のいいデジカメを欲しいなあ。
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